乳頭責めしてるつもりはないんだけど、彼女の胸が美しすぎて、ついついずっと触ってたりするんだよね。
もう肌触りも滑らかだし、感じてくると突起してくる乳頭もピンク色で少し艶めかしくツヤがあってさ・・・。
いい香りの液体があふれだしそうな顔してんの。
「なんか乳頭責めばっかりするよね」って指摘されて、さらに「クリ責めもして欲しい」って要求されて、はっと気付いたんだよね。
俺、乳頭責めしてる感覚まるでなかったんだよ。
ほんと、自分の本能のままに彼女の胸に手を伸ばしてたの。
彼女も乳頭の感度悪くないみたいで、そこそこそれで感じてたから、しばらくすると、下の方もジュルジュルになってくるし・・・
乳首イキするのが夢だった私をアクメへと導いてくれたセフレとの経緯
そのまま、俺の肉棒をゆっくりそーっと中に押し込んで、やっぱりおっぱい揉みながら、ゆっくりとピストン運動をしてた。
その時点で、ヴァギナもずいぶん感じてるから、キュウキュウ吸いついてくるような感覚があってさ。
それに比例して、乳頭もツヤが増して、ピンピンに勃起して、ほんと、中から何か出てきそうなくらい敏感になってるんだよ。
乳頭責めしてるつもりじゃないけど、ここまで感じてるんだから、クリ責め本当に必要か？なんて思ってる自分もいて・・・。
女としてはクリ責めの方が気持ちいいのかもな。
だけど、男としてはクリ責めより乳頭責めの方が触ってて気持ちいいわけよ。
乳頭責めでそこまで感じてるんだから、必要ないよね？とはさすがに言えないので、もちろん、クリ責めもしたけどね。
乳首開発
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